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中国で【スイカ爆発】 また食品事故

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中国江蘇省で新たなる食品事故が発生した。
成長促進剤の誤った使用により、スイカ畑が言葉通り「爆発」した様に割れ、壊滅状態となった。

この事件は中国発の数々の食品スキャンダルに続き、過度の成長剤の使用という中国農家の管理の甘さを露呈した形となる。

ミルクへのカドミウム混入、メラミン入りミルク・ペットフード、醤油のヒ素混入、きのこに漂白剤、豚肉にホウ砂、それに加えて残留農薬問題、餃子事件など、挙げればキリがない中国の食品事故。今回のスイカ爆発事件は中ではマイナーだが、中国の食品事故に新たな1ページを綴ってしまったのは確かだ。


ホルクロルフェニュロンは合法製剤であり、作物の細胞分裂を促す効果があるが、スイカの形状が変形したり、種が白くなるという副作用もあるようだ。

畑が「スイカの地雷原」となってしまった原因は、製剤を散布した時期が遅すぎたこと、同時に雨が多く畑が湿った状態であったことに起因するとされる。リュウ氏は「5月7日に畑に出ると80個のスイカが割れていた。午後には100になった。2日後にはもう数える気も失せた。」、と語っている。リウ氏の所有する3ヘクタールのスイカ畑は壊滅状態となった。
リウ氏の他にも合計で約20農家17ヘクタールの畑が同様の状態となっている。

農家はホルクロルフェニュロンを使用すると栽培期間が2週間短縮出来、サイズと価格が20%以上も上がると主張している。農業専門家によると、この製剤は1980年代より中国で広く使用されているが、スイカには向かないとしている。製造使用による健康被害はほとんどないらしいが、促進剤を用いると味は落ちるようだ。

GDPでは日本を抜いた中国だが、国民一人当たりGDPは未だ遥かに低い。収入を少しでも増やしたい中国農家が取る手っ取り早い方法が、生産効率アップなのだろう。

ソース・Photo:brisbanetimes

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