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【ゼロ年代】2000年代を象徴する映画は何だ?

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photo:Into the Wild 2.0

「ゼロ年代」という言葉を最近良く目にする。ノストラダムスの予言を裏切って始まった2000年より10年が経過し、今の時代を表現する呼称がようやく定着して来たということだろうか。

そんな「ゼロ年代」を冠した「ゼロ年代アメリカ映画100」という書籍が面白い。ゼロ年代を象徴する映画・音楽のガイドブックというところだ。


アメリカ映画はレーガン政権時代の右寄りな作品に象徴されるように年代別に社会情勢が作風に如実に現れている。この書籍の副題は「暴力と再生の10年を検証」。2000年代に起こった湾岸戦争や911のテロ、そこからの再生をテーマとしてヴァイオレンスそして内省的な作品が多数掲載されている。カバーを飾るのはイラクで活動するアメリカ軍爆弾処理班を描いた「ハートロッカー」。裏表紙は娯楽ヴァイオレンスの佳作、クエンティン・タランティーノの「デスプルーフinグラインドハウス」。

この10年そんなに暗かったか?と改めて思い知らされるのは、掲載されている作品群のせいかもしれないが、「暴力と再生」という言葉には妙な共感を憶える。テロ、湾岸戦争、サブプライムの破綻。これらの出来事を乗り超え当たり前のように続く社会。震災に関しても「そんなこともあった」と言える日が遠くないことを祈りたい。

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