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うるう年ならぬ「うるう秒!」そんなのあったのか!?

leap second
Image:sky News HD

6月30日の夜、世界中の時計職人が時間を1秒戻した。どうゆうことか。

実は2012年6月30日の最後の1分は61秒あったのだ。うるう年ならぬ「うるう秒」だ。

地球は1回自転するのに通常86,400秒を要しているのだが(ようするに1日)、太陽や月の重力の影響、潮の満ち引きにより自転軸に微小なブレが生じ、これが僅かな時間のズレを起こしているという。

現在、時間は「TAI」として知られる国際原子時により10億分の1秒まで正確に計測されているのだが、一方、国際原子時を元に、天文学的に決められる世界時との差が0.9秒未満となるよう標準時として維持されている「協定世界時」がある。

協定世界時がアナログなら、国際原子時はデジタルということになるのだろうか。


何れにせよ、地球の不規則な自転により生み出される国際原子時への微小な遅れの蓄積が「うるう秒」の原因という訳だ。国際原子時との間に大きな差が生じないよう、協定世界時は頻繁に調整されており、その度に86,401秒の日が生み出されている。

「うるう秒」はこれまで12月末か6月末の深夜0:00に設定されて来た。
もちろん世界中の人は気にも止めないのだが、2000年問題同様に、コンピューター類に支障をきたす可能性があるようだ。この理由よりうるう秒の日にロケットは決して打ち上げられないとか。

それにしても時間、これだけは国が変われども変わりようのない唯一の単位かもしれない。長さや重さはもちろん面積、要領や温度まで、世界の単位は支離滅裂。ヤード、マイルにフィート、オンス、ストーンにポンド、華氏。1カップの量まで様々だからついていくのは大変だ。当サイトでも聞きなれない単位は電卓片手に四苦八苦してます。はい。

ソース・Image:Sky News HD

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No title

1秒じゃ分からんわな。。。

2012-07-07 13:41 | from プラチナムな名無し | Edit

No title

電子時計って国際原子時を拾ってるってことなのかな?

2012-07-07 15:10 | from プラチナムな名無し | Edit

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