1900年の100年後の予言 どれだけ当っているか? - プラチナム テレスコープ

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1900年の100年後の予言 どれだけ当っているか?

Predictions.jpg
Image:seetell

昔アメリカにジョン・ワトキンス氏という人がいた。本職は鉄道エンジニアだった。
1900年に彼は100年後の世界がどの様に変化しているかを予言し、これが「レイディーズ・ホーム・ジャーナル」という雑誌の記事として公表されていた。
その予言がどのくらい当たっているのかみていこう。

1. カラー・デジタル画像(◎)

ワトキンスはもちろん「デジタル」という言葉は使用していないが、現在のデジタル画像技術を正確に予想している。

『写真は遠距離から送信可能となるだろう。中国で戦争起これば苛烈な戦場の場面が1時間後には新聞紙面を飾ることだろう。写真は自然な色で再現可能となる。』

2. アメリカ人の平均身長が伸びる(◎)

『アメリカ人の平均身長は1-2インチ伸びるだろう。』

1900年のアメリカ人の平均身長は66-67インチ(168-170センチ)、2000年には69インチ(175センチ)に成長している。ワトキンスの予想はほぼ正確だったという訳だ。

ちなみに現在、男性は69.5インチ(176センチ)、女性は64インチ(163センチ)。特に女性は思ったより低い??

3. 携帯電話(◎)

『コードレスの電話と電信回線は世界中に広がるだろう。大西洋上にいる夫からシカゴの自宅寝室にいる妻に連絡が取れるようになる。今、ニューヨークからブルックリンに電話をかけているように、中国に電話をかける事は容易となるだろう』

アレクサンダー・グラハム・ベルが初めて電話をかけてからわずか15年後の予言だから驚きだ。


4. 調理済加工食品(◎)

『調理済食品が販売されるだろう。我々が今パン屋からパンを買っているように』

スーパーで売られている冷凍食品や惣菜。街にひしめくテイクアウト店。ワトキンスは正しかった。

5. 人口増加率の低下(○)

『アメリカの人口は3億5千万~5億人となっているだろう』

少し多過ぎたか。。しかしワトキンスの見方は概ね正しかった。もし1900年の人口増加率が続いていれば、2000年現在でアメリカの人口は10億人を超えている計算となる。

6. 温室栽培(○)

『野菜の成長は太陽光の様な強力な電球によって早められるだろう。土壌への電力供給により雑草は駆除され、植物はより早く、大きく育つであろう。色を帯びた光線が植物の成長を促進するであろう。電気の力により発芽も促進されるであろう。』

色光線や土壌への電力供給こそ現実化はしていないものの、大規模な温室栽培が行われているのは周知の事実だ。

さて、確かに凄いが、予言者が予言者たる所以がここにある。100%ではない。ちょっと風向きが怪しくなって来たところで、予言の失敗例も見てみよう。

1. アルファベットのC,X,Qは無くなる(×)

『アルファベットのC、X、Qは無くなっているだろう。不必要なため廃止されることだろう』

いや、今でもある。

2. 人は一日に10マイル(16キロ)歩く(×)

いや、歩いてない。

3. 大都市に車はなくなる(×)

『都市の限界を超えた時、交通は地下もしくは地上に集約されるであろう』

いや、様々なルールは設けられているものの、車は未だに大都市を走り回っている。

4. 蚊やハエは居なくなる。

いや、いるし。

出来ればこれを当てて欲しかった。

さて、今から100年後の世界を予測して記事でも書いておくか。

ソース:BBC News

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No title

これだけいっぱい書けば一つ位当たるだろw
なんもすごくない

2012-01-16 13:23 | from 86

No title

6/10当たってるだろ

2012-01-16 14:43 | from 名無しさん@ニュース2ちゃん

No title

2. 人は一日に10マイル(16キロ)歩く
これ言ってる意味自体分からない

2012-01-16 16:08 | from プラチナムな名無し

No title

>>色を帯びた光線が植物の成長を促進するであろう

>色光線や土壌への電力供給こそ現実化はしていないものの、
>大規模な温室栽培が行われているのは周知の事実だ。

いや、「色を帯びた光線が植物の成長を促進するであろう」
これは日本国内ではもはや常識。
色によって成長度や栄養度に大きな変化が出る事がわかって、
それを利用した栽培が行われてる。
こういう記事書くなら少しは調べようよっていう。

2012-01-16 16:32 | from プラチナムな名無し

No title

日中国交回復した1970年代、まだ中国は文化大革命の最中
中国にはハエがいない、稲を食い荒らす雀がいないと進歩的文化人たちが言っていた

2012-01-16 17:08 | from Anonymous

No title

16キロ歩くじゃなくて、16キロ移動するじゃね?

2012-01-16 21:28 | from プラチナムな名無し

No title

>これだけいっぱい書けば一つ位当たるだろw
>なんもすごくない

100年後どころか100年前の世界がどういう状態だったかも考えれない人・・・

2012-01-17 03:24 | from プラチナムな名無し

No title

百年後か。

・街の外観に大きな差はない。
・先端技術は進み現代より遙かに難易度の高い問題に取り組んでいるだろうが
 それが日常に応用され降りてくる速度と頻度は下がるだろう。
・大きな戦争でもない限り、火星はおろか月にすら人類は
 常駐の形で居ることはないだろう。
・今より15年ほど先からはPCを始めとするチップの進化の速度は
 鈍化し、余程のブレイクスルーがない限りは60年後辺りには
 「最適化」が主体の開発になっているかもしれない。
・一つの国で一つの製品が完成することは難しくなり
 多くの国が他国に依存しながら生きていることになるかもしれない。

2012-01-17 23:39 | from プラチナムな名無し

No title

大都市に車は無くなるも△位は上げてもいいだろう。
公共交通機関の発達と考えればまぁまぁだ。

2012-01-17 23:41 | from プラチナムな名無し

No title

蚊はいなくなりつつあるじゃん。実際パナマでは蚊は撲滅されたし人間が本気出せば消えるでしょ

2012-01-17 23:47 | from プラチナムな名無し | Edit

No title

予言というか、予想だな・・・
100年前にも頭良ければあり得るだろうって思えた感じの
たぶんこの人は他にもドラえもん並にいろいろ言ってたと思うよ

2012-01-18 00:36 | from プラチナムな名無し

No title

6の「色を帯びた光線」は光合成反応に効果のある特定スペクトルの光を当てる研究してるとこがあったよね

2012-01-18 10:20 | from 名無しさん@ニュース2ちゃん

No title

お前ら人間には本来特殊能力、第6感、超能力が誰にも備わっているらしいとの事だ。現におれ自身もそう思う次第だが。だから予言にけちをつけるような野暮な事はゆうな。人間には自分が理解出来ない事を信じない単純なバカもいるらしいが目に見える物が全てでないだろ。したがって1900年の人物にも預言者が未来を予言出来ても何ら不思議でない。

2012-01-18 16:05 | from スーパーサイヤ人エリートべジータ

No title

一日往復20キロぐらいなら昔の日本人でも歩いて通学とかしてたし
現代だってそれぐらいならクルマや電車を使わなくても
自転車で充分通勤通学は可能だし
ほんとわからんな、なんだろ

2012-01-18 20:36 | from プラチナムな名無し

No title

蚊やハエよりGをだな…
絶滅は生態系的にアレとしても、
家には入れない方法を…

2012-05-22 16:05 | from プラチナムな名無し

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