R2-D2もお食事中。スター・ウォーズの舞台裏は面白すぎ

スポンサーサイト

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

　
■お薦めサイト新着記事■

タグキーワード

No Tag

--.--.--｜コメント(－)｜トラックバック(－)｜Edit

Image:Looney Spot

いよいよ今年から3Dバージョンの公開が始まるスター・ウォーズ。よくよく考えれば実にシンプルなタイトルだが、SF映画の金字塔は人気の衰えを全く知らない。3D化により戦闘シーンは更に迫力を増し新たなファン層を開拓することだろう。是非とも劇場の大スクリーンで鑑賞したいものだ。

エピソード１（ファントム・メナス）からはCGが多様され視覚的効果は増したのだが、アナログな初期三部作を好むファンが多い。精巧な模型が画面を飛び交い、命が吹き込まれた着ぐるみキャラ（着ぐるみは失礼か）がリアルに動き回る。作成された時代を考えるとやはり凄い作品だ。

ここに紹介するのはそんな初期三部作の舞台裏。スタッフや役者が撮影を楽しんでいるのが伺え、作成に携われた人々が心底うらやましくなる。

打ち合わせでは、レイアも帝国軍と一緒。

なるほど～。1/1スケールのミレニアム・ファルコン号はコックピットだけ作ってあったのか。

デス・スターは意外と大きい。

ロボットみたいなのはカメラ？？

AT-ATの実物模型。これは欲しい！

やっぱり相当蒸れるんだろうな。

フォースの力を表現するのも大変そうだ。

タトウィーンをビーチに見立てて日光浴の図。

名シーンの太刀の練習かな。

マスクが柔らかそうでちょっと驚いた。

ソース・Image：Looney Spot