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コンコルド 短すぎた復活

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Image:HeritageConcorde

超音速旅客機コンコルド。

2003年に引退しているものの、コンコルドの熱狂的なファンは未だに多い。
独自のフォルムは確かに人を魅了するし、音速を超えて飛行するという夢を実現した唯一の旅客機だ。航空史上もっとも人気のあった旅客機かもしれない。

今やコンコルドは世界各国の航空博物館にその姿を潜め、鑑賞用という身分に甘んじている訳だが、熱狂的ファンはそれを良しとしない。コンコルドのエンジニアやメカニックももちろん復活を望んでいるはずだ。

そんな熱狂的ファンのおかげで1機のコンコルドが復活を遂げることになる。
「アルファ・チャーリー」の愛称で人気のあったG-BOACは英国マンチェスターの博物館で余生を楽しんでいたが、彼に第二の命が与えられた。ヘリテージ・コンコルドという団体が今年3月にアルファ・チャーリーを、地上電源からコンコルド自身の電気系統で動くようにメンテナンスを施した。

目的は機の電気系統と油圧装置を復活させ、象徴的なあの長いノーズを稼動させることだった。フロントガラスも修復された。コンコルド常にを動く状態に維持し、様々なイベントで電源を入れる、というのはメンバーが望んだ最初の一歩に過ぎない。2012年のロンドン・オリンピックで飛行させることを夢見ていた者もいる。


konkorudo.jpg
Image:WIRED(Autopia)

concorde2.jpg
Image:HeritageConcorde

それ以来、ヘリテージ・コンコルドは多数のボランティアの助けを得、アルファ・チャーリーに搭載された3つの油圧装置、電気系統の修復に成功している。本物のコンコルド・メンテナンスに携わっていた職員達も修復作業に加わったようだ。
夏にはいくつかのイベントで電気系統の働いた雄姿を現した。ヘリテージ・コンコルドは秋にはなんとか動く姿を見せたかったようだが、残念ながら法的に許されず、この計画は中止されたようだ。
何れにせよ、名機コンコルドの復活を試みたヘリテージ・コンコルドには惜しみない拍手を贈りたい。

しかし、引退前に一回乗っておけばよかったな。
と、全く現実感のないことを呟いてみる。

ソース・Image:WIRED(Autopia)

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唯一の旅客機…、ツポレフTu-144ェ

2011-09-25 09:52 | from

No title

コンコルドって事故かなんかあったんだっけ?

2011-09-25 09:54 | from プラチナムな名無し | Edit

No title

パイなろ2でコンコルド飛ばしたが
曲がんねーしすぐ失速するし
着陸じゃ止まんねーしで最悪だった

2011-09-25 10:57 | from プラチナムな名無し

No title

>2011-09-25 09:54
すべてが高い、物凄くうるさい、燃費悪い、衝撃波でる
あと、体に悪いという噂もあった
最終的には君の言うとおり派手な事故で運行停止

2011-09-25 23:09 | from   

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