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ツタンカーメンの遺伝子分析が終わりました。結果は欧州です。

ツタンカーメン

ツタンカーメン。黄金に輝くマスクで有名な古代エジプトの王。
なんと西ヨーロッパ諸国の約半数がツタンカーメン王の遺伝子グループを引き継いでいることが明らかになった。

この事実を突き止めたのはスイス、チューリッヒの遺伝子研究機関「iGENEA」。
ツタンカーメン王の家系の遺伝子プロフィールを再現することに成功した結果、西ヨーロッパ諸国の男性が持つ遺伝子グループ(R1b1a2)が浮かび上がった。スペイン人男性の70%、フランス人の60%が3000年前にエジプトを統治したツタンカーメンと同様の遺伝子グループを持つという。

逆にツタンカーメン王の祖国エジプトでは当該グループの遺伝子を持つ男性は1%に満たない。


エジプトの象徴とも言えるツタンカーメンが実は西ヨーロッパの祖であったという事実も凄いが、本当に驚くのはツタンカーメンの遺伝子を分析してしまうという遺伝子研究の進歩。どこから遺伝子標本を採取したのかは明らかにされていないが、3000年前の遺伝子が分析出来るなら、現代の遺伝子解析など容易なのだろう。
髪の毛1本、爪の切れ端、血痕など、少しでも人体標本があれば簡単に人物特定出来てしまうはずだ。この技術進歩で誰が迷惑を被るのか?それは、犯罪者とミステリー作家だ。

ソース・Image:Archaeology News Network

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というか今エジプトに住んでる人と古代エジプトの人は違う人種だし

2011-08-06 07:32 | from プラチナムな名無し

違う人種というのは語弊がある。
ツタンカーメンが生きた時代から今までに約3500年が経過している。その間に混血や人口比の変動があり、ツタンカーメン時代と同じ遺伝子情報を持つ人が少ないことは十分にありえる。

南北に長い国ということもあり、現在でも海側の北、アフリカ内陸側の南では、顔立ちや人種、方言すらも大きく異なる。

なお、iGENEAはツタンカーメンの遺伝子解析プロジェクトに参加していない一企業に過ぎず、この結果自体は学会などで発表されたものでないことに注意。(つまり、まちがってる可能性もある)

2011-08-08 20:27 | from プラチナムな名無し | Edit

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