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ロシアの足漕ぎ潜水艇はマリンスポーツを変える!

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Photo:gizmag

ロシアのマリン・イノベーション・テクノロジーズ(MIT)が開発した2人乗りの潜水艇がクールだ。
動力は何と足。湖のスワンの様にペダルで簡単に操作出来てしまうという優れものは、旅行業界に革命をもたらすかもしれない。
発表された2人乗りの潜水艇は水深30メートルまでの潜水が可能であり、2-4時間の連続運転が出来るという。

この潜水艇、通常のスクリューによる推進力と蓄電池により動力を生み出す仕組みだが、水中で推進力を生み出す為に様々な技術が活用されている。

通常潜水艇は2-3ノットの早さを維持する為に2.5-5キロワットの電力を必要とする。一方、一般的な人が自転車で1時間から3時間の間に生み出せる電力は0.2-0.4キロワットのみ。要するに人の漕ぐ力では潜水艇を動かすのは無理と考えられていた。
MITは革新的デザインとコアンダ効果の活用により、ペダルを漕ぐ力で2-3ノットの推進力を生み出す技術を開発した。コアンだ効果とは、流体が流れる時、物体に沿って流れの向きを変える性質のことだ。航空力学などにも利用されている。潜水艇の底部に水流を作ると、水流は丸くカーブした潜水艇の底面に沿って後ろに流れ、これが推進力の助けとなるらしい。


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同様に動力を生み出すスクリューにも同様のコアンダ効果が利用されている。スクリューから生み出されるパワーは扁平な管から船体に沿って噴出され、船体に沿って流れるよう設計されている。 ディスク型の船体形状も進行時に真空状態を作り出し、推進力を補完するという。

「足漕ぎ潜水艇」これには見た目の印象からは想像も出来ない技術が詰め込まれているのだ。

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肝心の値段も30,000-70,000ドル(240万~560万円)で検討されているようであり、現存する小型潜水艇の価格が1千万から2千万円で販売されていることを考えると格安だ。数年後には世界のダイビングスポットにこの潜水艇が溢れている可能性がある。なにより、ライセンスも訓練も必要のない手軽さが魅力だ。

ソース・Photo: gizmag

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