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東京電力・日本国債・格下げが呼ぶ日本売り

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Photo: Greece4Life

震災以降、東京電力の株は2億~4億株を超える大商いになる日も少なくなく、投機的な位置づけになってしまった。

デイ・トレーダーの様な投機家にとってはおいしい銘柄なのだろう。3月上旬には2000円以上あった株価も300円を割り込む水準にまで下がった。2007年には4000円を付けていたこともあるというのに。。。

米格付け機関のスタンダード・アンド・プアーズは震災以降段階的に東京電力の格付けを下げている。震災前には「AA-」だった格付けが震災1週間後には「A+」に、4月に入ると「BBB+」に、5月には「BBB」に、さらに5月末には「B+」まで引き下げた。
最高格付け「AAA」(債務を履行する能力は非常に高い)に近い格付けから、場合によっては債務不履行の可能性があるという投機的水準の「B」まで5段階も格下げされたことになる。


もちろんスタンダード・アンド・プアーズだけでなく、ムーディズやフィッチ・トレーディングなどの格付け会社も同様に東京電力に留まらず、他の電力会社や日本国債を含めて、格下げを次々に発表している。

格付け会社とは企業の信用情報を調べて情報を売っている会社。
カントリー・リスクが高まり原発問題の先が見えない今、当然と言えば当然の措置なのだろうが、格付け会社の「格下げ」自体が株価暴落の引き金になることが多いのも事実だ。米国のサブプライム・ローン破綻から始まった経済危機も収まらない中、震災で体力の低下した日本は格付け会社により容赦ない追い討ちを掛けられているようなものだ。

そもそもサブプライム・ローンに高格付けを与えていたことが、経済危機の引き金になったのは間違いない。
そんな格付け会社が日本売りにつながる「格下げ」を次々と発表するのは聞くに堪えない。

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