南極大陸の気候は火星に酷似? - プラチナム テレスコープ

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南極大陸の気候は火星に酷似?

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火星への有人飛行計画が進行するアメリカNASA。
研究チームは新宇宙服「NDX-1」のテスト敢行地に南極大陸を選んだようだ。「なぜ南極?」と正直思ったが、南極大陸は火星と非常に類似した気候環境を有するという。南極内陸の年間平均気温はマイナス60℃近いところもあり、しかも強風。言葉から受けるイメージ的には北極の方が自然環境は厳しく寒そうなのだが、北極の気温は最低でもマイナス40℃程度、南極の方が遥かに寒いことになる。南極には大陸がある為比熱と標高の関係でこの温度が生まれるのだ。

また、年間降雨量が少なく乾燥した土地でもあり、降雨量からは砂漠と分類される。この極寒の厳しい地で宇宙服NDX-1は耐久性をテストされ火星への夢をつなぐことになるのだ。

しかし、大ヒットした南極物語の兄弟犬タロとジロは本当にこの地で1年間生き抜くことが可能だったのだろうか?


舞台となった昭和基地は南極大陸の海岸線に近い立地であり、内陸ほど環境は厳しくはない。気温も0℃からマイナス20℃程度と内陸の気候から考えるとずいぶん暖かい印象を受ける。もちろん厳しい環境に違いはないが、他の数値と比較することで人は安易に考えがちだ。

福島第一の放射能問題も「通常の○○○倍!」という単に人の心理を煽る表現は危険だ。しっかりと事実を理解して冷静な判断を心掛けたい。

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