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親がソファに隠した現金をキャンディ屋で使い切ってしまった9歳の少年

candy shop
Image:Seasoned with salt

タンス預金。よく耳にする言葉だがソファー預金というのは聞いたことがない。

日本の銀行金利がスズメの涙なのはもう仕方がないとして、アメリカやヨーロッパも同じ様な状況に陥っているのも間違いない。そんな中、ウクライナでちょっとした事件が起きた。

ウクライナのコノトプと言う街にあるキャンディ・ショップ。11月9日に訪れた9歳の少年。この光景は容易に想像出来るだろう。しかし、彼が4,000ドル(約32万円)を手にしていたとしたら。。

この少年、父親が老後の蓄えとして家のソファーに隠していた現金を発見してしまったようだ。両親からキャンディをどれだけ買って貰えなかったんだと少し可愛そうにも思うが、この少年が敢行したのは「大人買い」
両親の蓄えはほとんどキャンディとなった。

現金はウクライナの現地通貨ではなく米ドルやユーロで保管されており、少年は現地通貨への換金の為に精神疾患を患った大人を仲間にしていたというから甘い物の魅力は恐ろしい。

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ラップトップは精子を殺す???不妊に悩んだカップルのシンプルな解決策

laptop pc problem
Image:Solent News

イギリスはハンプシャー、クランフィールド在住のスコット&ローラ・リード夫妻。

夫婦は子供が欲しかった。しかし思うようにはいかない。
悩んだ夫婦は同じ悩みを抱える夫婦がそうするように医者に足を運ぶ。生殖機能を確認する為だったのであろう。

そしてスコット・リード氏(30)は医師から思いもよらないアドバイスを受ける。
「ノート型パソコンの使用方法が問題だ」

ノート型パソコンはラップトップとも呼ばれ、その名の通り持ち運びが便利で膝の上に載せて使用出来る。スコット氏はラップトップの名の通り、いつもソファーでくつろぎながらPCを膝の上で使用していたようだ。
医師のアドバイスによると、PCが発する熱が精子に影響を与えるという。

スコット氏は即座にPCをテーブル上で使うことにした。
するとわずか3か月後、夫妻はめでたく娘を授かる。娘が生まれて10か月経った今でもあまりにシンプル過ぎる解決策が信じられない心持ちのようだ。

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何これ? 宮崎駿作品に出て来そうだけど軍事施設にも見える。不思議だ。。

amazing house 1
Image:inhabitat

ナウシカのオーム? 中東の軍事施設?
様々な創造力を働かせてくれる建造物だ。

これ、マイケル・ジャンセン氏によりデザインされた「トランスメーション・ハウス」
材質は軽いスチール。太陽光発電も取り入れられている。

創造的で遊び心満載のこの近未来的な建築、面白いのは動きそうに見えるパーツはちゃんと回転するところ。環境や場所、そして住人の気分に会わせて様々な景観を楽しめるとか。

尤もこの建物に住んだりすれば自然と見物客の方が多くなるのは必然だろうが。。

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空から降って来たのは。。。。雨?犬?猫? いやいや。。。。サメだったりしてwwww

shark its raining dog and cat
Image:Dispatch

英語で「It's raining cats and dog」という言い回しがある。
猫と犬を一緒にした時みたいに騒がしいほどの雨、いわゆる土砂降りのことだ。

米カリフォルニア州のゴルフコース、サン・ホワン・ヒルズ・ゴルフクラブに降って来たのが犬や猫なら話の流れとして丁度良いのだが。。。降って来たのは何と「サメ」!!

体長約60cmのサメが言葉通り降って来た。12番ホールのティーグラウンド近くだったらしい。

ゴルフコースの整備士が早朝4時頃日課をこなしているとサメが釣り上げられた魚よろしくピチピチとコース上で跳ねている。その異様な光景を見た整備士はすぐさまクラブハウスに連絡を入れた。
コースの責任者マリッサ・マコーミック氏は語っている「サメがコースで跳ね回ってたのよ」
「こんな変なことが起こったのは始めてだわ」

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本当にサルに育てられたっぽい女性

ディズニーの「ターザン」や「ジャングルブック」よろしく猿に育てられたと主張する女性がいる。

ジャングルブックのモーグリがインドのジャングルで狼に育てられた様に彼女はコロンビアの森で猿に育てられたという。彼女の名はマリア・チャップマン。誘拐されて捨てられた彼女の面倒を見てくらたのはオマキザル達。
5年間に渡り彼女は猿達に育てられ、素手で鳥やウサギを捕まえて生きて来た。

そして、転機が訪れる。
森で獲物を狙う猟師がマリアを見つけたのだ。

しかし、猟師達は彼女を近場の街の売春宿に売りつける。
マリアは何とかそこから逃げ出し、イギリスに渡る。ブラッドフォードという街でメイドとして働いた。今では2児の母だ。

このマリア・チャップマンの驚くべき話は「The Girl with No Name」という本になり、TV局は彼女の人生ドキュメンタリ−の製作を検討している。

「誘拐されたのが全ての始まり。ママが憶えているのはクロロホルムを嗅がされたことだけ。あと小さい時黒い人形を持っていたのを憶えているわ」、娘のベネッサは語る。

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